黒樺牛は「くろはなぎゅう」と呼んでください。
名前の由来は「黒」は黒毛和牛から。「樺」は白樺の木から。
肉そのものの「華」のような美しさと、厳寒の地でたくましく生きる白樺のイメージを重ね合わせて名づけました。
のびのびとした九州の大自然と、熟練の育成技術や丹念な管理システム、それらに関わる多くの人々の物語りが育んだ牧場だからこその品質がもたらす黒毛和牛の頂点に立つ極上の味わい、それが私たちの黒樺牛です。
輸出への取り組み
杉本本店では、2021年より輸出への取り組みを行っており、
国内商社とのお取引または現地企業との
直接貿易も行っています。
肉そのものの「華」のような美しさと、厳寒の地でたくましく生きる白樺のイメージを重ね合わせて名づけました。
のびのびとした九州の大自然と、熟練の育成技術や丹念な管理システム、それらに関わる多くの人々の物語りが育んだ牧場だからこその品質がもたらす黒毛和牛の頂点に立つ極上の味わい、それが私たちの黒樺牛です。
黒樺牛の
牧場について
球磨川水系の地下水、
人も母牛も子牛もこの地下水を飲んでいる
牧場には「マザーウォーター」と呼ばれている湧き水があります。山麓の地下600mの湧き出る地下水、それがマザーウォーター
です。その球磨川水系がもたらす清らかな水を、牧場の人も母牛も子牛も、毎日その暮らしに使い、飲んでいます。
地下水の豊かなミネラルが、健康な牛だけでなく私たちをも育む「母なる水」です。
黒樺牛が食べられるお店
杉本本店では、2021年より輸出への取り組みを行っており、国内商社とのお取引または現地企業との直接貿易も行っています。グループ全体3万頭の黒毛和牛から、選りすぐりの和牛品質を世界にお届けします。